「コラム」では、私が旅行中に思ったこと、気づいたことなどをつづります。


ハワイに来る人々


 ハワイにはたくさんの旅行者がいろんな国から訪れる。
ワイキキの街で、アラモアナS.C.で見かける旅行者を観察していると結構おもしろい。
そして、その人々の共通点からいくつかのグループにわけることができるのではないか 、と思いついた。
 ここでは、私の私的な観点からハワイに来る人々をちょっと分類してみることにする。


日本人
新婚さん そのまま、新婚さんである。ハワイが初めての海外旅行で新婚旅行だとすると ペアルックである場合が多い。しかも見るからに「お上りさん」している。 親らしき夫婦も一緒にいる場合は、ハワイで挙式したと思われる。
卒業旅行
女の子グループ
旅行の目的はブランド品を買いまくること。そのため、必ず3人〜5人で固まって行動し、グッチやヴィトン、プラダ といったブランドの紙袋を持っている。服装は光り物のシャツに黒いワイドパンツ、ヒールの高いサンダル が特徴。ときに、Tシャツにスニーカーのカジュアル派もいる。
茶髪サーファー
or
チーマー
もどき男グループ
2人〜4人くらいのグループで、 サーフボードやブギーボードを持っている場合もある。 が、ほんとにサーフィンができるかは怪しい。 単にカッコをつけるために持っているだけとも考えられる。
地元にも似たような人々がいるのでロコの場合もあるが、日本人とロコボーイでは やっぱりどことなく服のセンスや髪の脱色の仕方が違う
彼らはブランド好きの彼女のためのおみやげを 買いにブランドの店にも出没。
社員旅行グループ人数はさまざま。セカンドバックを持った男性が固まっていたら まず社員旅行と思っていい。エッチ系の客引きにいかにもひっかかりそう。 グループの会話を聞いて敬語を使っている場合も社員旅行に間違いなし。お店の店員さんに対してやたらと偉そうで高圧的な態度をとるオジサンもよく見かける。
団体じゃないと不安な
オバチャン軍団
or
高齢者グループ
ワイキキの街中で 大きな声でしゃべっている。(しかも方言がきつい)。
旅行会社のバッジをどんなときもしっかりつけているので すぐわかる。ABCストアなどで日本語で押し通し、レジ流れを止めることはしょっちゅう。 オバチャンはなぜか普段は絶対かぶらないような帽子をかぶっていたりする。
家族連れほとんど4人家族。子供の年齢は、下の子がまだ1歳未満の赤ちゃんで 上の子が3歳〜5歳くらいが多い。泣きじゃくる赤ちゃんをだっこしながら買い物に走るママの姿が 印象的。逆にパパはせっかく旅行に来たのにすごく疲れた顔をしている。子供は大きくなってもハワイに来たことなんかきっと覚えていないだろう。 子供は小中学生の場合もあり。
自由旅行タイプワイキキではほとんど見かけない。 なぜならその人たちはレンタカーで移動しているから。 ダイエーなどで食料品を大量に買い込んでいる日本人がいたら、 その人たちはきっとコンドミニアムに泊まっている自由旅行者である。


外国人
白人の老夫婦ハワイに来る外国人(日本人から見て)の大半を占める。 どうもアメリカ人やカナダ人などにとってはハワイは高齢者の保養地(日本で言う熱海や伊豆)の ようである。
日本のお年寄りと違うところは、服の色がとても明るいということと、海に出かけてホントに泳ぐことである。(おぼれないか心配だけど、日焼けだけの場合もある)。
ああいうふうに年を重ねても仲良くバカンスを楽しめる夫婦になりたいものである。
団体旅行
の韓国人or中国人
日本人以外のアジア系旅行者も最近増えつつあるようだ。アジア人は団体旅行が好きなのだろうか?これも東洋と西洋の文化の違いなのかも?



こう考えてみると、若者からお年寄りまでほとんどの世代の日本人がハワイに行っていることになる。

 それだけ、ハワイはすべての日本人にとって魅力的な所なのである。



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