
チープグッズがいっぱいの女人街 |
旺角 Mong
Kokの地下鉄の出口を出ると、そこはお祭りでもあるのかと思うくらいの人通り。女人街(通菜街)Tung Choi St.に行くとさらに人は増えて、人をかき分けて歩かなければならないくらい。見上げるほどの高さにつり下げられたブランドのコピー商品(一応、日本には持ち込めないが)や女性の下着、時計などなど、ここもチープグッズがいっぱい。まさにココが香港だ!という雰囲気が味わえるところである。しかもそれが1kmぐらいは続いている。屋台の絞り立てオレンジジュースを飲みながらそぞろ歩く。買わなくても見ているだけに楽しい!
ここでも妹はお買い物をしていた。つくづく安いモノが好きな妹である。 |
さんざん女人街を堪能したあと、やっと夕食。どこにしようかウロウロしていたら、たまたま『一仟椀 One
Thousand Boal』(G/F 101 Tung Choi St.,Mong
Kok,Kowloon)というお店を発見。麺は『北京人手拉麺』だそうで、店先のガラス張りのところで麺打ちの実演をやっていた。周りにも飲食店があるのに、そこだけ行列ができている。きっと並んでいるくらいだからおいしいのだろうと私たちも並んでみる。5分ほど待つと順番が来て、中へ入る。狭いお店内には隣の人とぶつかるくらいの間隔でテーブルが置いてあって満員状態。メニューは英語表記もあって辛いモノには唐辛子マークがついていてわかりやすい。
妹は排骨菜飯(Steamed
Rice with Vegetables-Pork Rib)、私は陽春湯拉麺(Noodles in Superior Soup)、それと生煎菜肉窩貼(Pan Fried Pork Dumpling)を注文した。排骨菜飯はいわば『ポークリブ丼』という感じで菜飯(香港はインディカ米)の上にポークリブの薄切りが何枚か乗っている。妹曰く『匂いと食べた味が同じ』とのこと。私の陽春湯拉麺は薄味のあっさりした透明スープにうどんみたいな平ぺったい麺(でもうどんよりコシがない感じ)とチンゲンサイが入っている。生煎菜肉窩貼は水餃子を焼いたみたいな感じで、日本の餃子のようにカリカリしているのではなく、どちらかというと皮は肉厚でしっとりした食感、味はちょっと甘い。全体的にあっさり味でメチャうまとまではいかないが、おいしかった。お腹一杯食べて、レシートを持ってレジへ行く。こういった庶民のお店はテーブル会計ではなく、日本と同じで席におかれたレシートをレジまで持っていて会計してもらえばいいので気楽である。(地元の人で賑わうお店はたいていそういうシステムである。)3品で70HK$(約1,260円)と、とても安く済ますことができた。
ちなみにこのお店は金鑼灣 Causeway Bayにもあるとのこと。(G/F 470 Lockhart Road,Causeway
Bay,HongKong)
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