■ 3日目後半:1998.11.01.



ホテルでの食事はやはり高いのだ
 の疲れもと取れたところで、やっとお腹が空いてきた。今日はちょっと豪勢に行こうと、妹を説得して、飲茶がおいしいという九龍酒店 Kowloon Hotelの地下1階の環龍閣 Wan Long Courtへ。が、当然夜は飲茶はやっていないので、メニューを出されて選ぶことに。でも、広東語と英語で書いてあるメニューは全然わからない…。ガイドブックを出して、いちいち漢字を確認することもできない。唯一わかることと言えば、なんだかとっても高そうだということ…。迷っているとウェイターさんが、コースメニューにはフカヒレとかエビとかいろいろあるから、二人でシェアすれば(わけあえば)?というようなことを言ったので、よくわからないし、料理自体量が多そうだから、二人で分ければちょうどいいか、と思ってそのコースメニューと鉄観音茶を頼む。 
 一番奥の席に案内されたのだが、ドアで仕切られた隣の部屋ではジャラジャラという音が…。香港では食事をしながら麻雀をやることもあるみたい。そんな音を聞きつつ、また妹が『ちょっと〜、頼んだ料理高いんじゃないの〜?』と…。『だったら、おめーはメニューがわかるのか〜』と言いたかったが、我慢して待っていると、料理が運ばれてきた。フカヒレや上海ガニなど、やはり高いだけあっておいしいのだが、一人分を二人で分けたとはいえ、
量がなんともお上品…。中華料理というと食べきれないほどの量を想像していたのだが、少食な私たちでもちょっと足りないと思う量だったのである…(^^;)。しかし、横に目をやれば、大家族で大皿を囲んでワイワイやっている家族が…。
 ここで私たちがお腹いっぱい堪能したものと言えば
鉄観音茶だけだった…。そして、しめて1,117HK$(約18,000円)!!!昨日夕食を食べたお店だったら何人分食べられるだろう…とつい思ってしまったが、後の祭り…。

・ホテルでの食事は高い!
・中華料理は大人数で!

という、ごく当たり前のこと原則をまたまた再認識したのだった。

ただ、
おいしかったことは確かなので、もしここへ行かれるならお昼の飲茶をお勧めしたい


最後の夜は80万ドルくらいの夜景で−−Victoria Peak
 80万ドルくらいの夜景(笑)応腹ごしらえもできたので、最後の夜にビクトリアピークに行くことにする。昨日と同じようにスターフェリー乗り場へ行って、スターフェリーに乗り、降りた中環乗り場の右側から出ているシャトルバス(無料)に乗ってピークトラム乗り場へ行く。券を買って少し待っていると赤いトラムがやって来た。右側の方が景色が見えるとのことで、右側に陣取る。上がっていく間に、高級な高層マンションを通って行くが、上に行くほど高級度が増していくようだった。そして眼下にはスターフェリーから見た風景とはまた少し違った感じの夜景が見えた。ここも、やはりあまり女同士でくるところではない(^^;)。
 
 ピークタワー
15分ほどで頂上に到着。エレベーターに乗って一番上にも行けるのだが、そこにあるレストランに入ることが条件になっているようだったので、そこまでは行かず、トラムから降りたのと同じ階の展望フロアに行く。この時すでに夜9時くらいだったので、昨日と同じくオフィスの明かりは半分ほど消えており、おまけに少し煙っていたので、100万ドルとまではいかなかったが、80万ドルくらいの夜景は見えた

  頂上駅の裏にはレストランやおみやげ屋さんが入っている建物があったが、時間が遅かったためレストランしかやっていなかった。
ちょっとそこをブラブラしたあと、妹も疲れているようなので、ホテルに帰ることにする。


 ホテルに戻ってから、荷物の整理をしたところ、どうしてこんなに…というくらいのいっぱいの荷物。しかも
半分くらいが日本から持ってきた服なのだが、情けないかな、ほとんど着なかったものばかり…。買い物ができるところに旅行に来たら、絶対服は現地で買えるので、日本からは着ていく服だけでいいとまたまた反省…。


今日は、迷ったり、失敗したなぁと思うことが多かった。でも、これも経験、経験。
旅行というのはキャリアがものをいうなとつくづく思う一日でのであった。



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