メンバーを決める
一番の基本です。何人でいくか、誰と行くかがあなたの旅行の明暗を分けます。
人数については4人以下がよいでしょう。5人以上だと、絶対別行動がとりたくなります。メンバーのコンセンサスが得られにくくなります。
カップルや親友とならば2人でも問題はありません。3人だと、奇数なのでホテルでツインルームにエキストラベットを入れなくてはならなかったり、いつも一人だけ席が離れてしまったりしますが、順番で損な役まわりをすれば何とか耐えられるでしょう。
4人は2対2に分かれても、一緒に行動してもいいので、何かと便利です。
海外に何回か行ったことがあるなら、そして単独行動が好きな人は、ひとり旅もよいかも知れません。ただし、夜の食事がさみしいのと、ちょっと心細いのが難点ですが…。
誰と行くか。もちろん「気の置けない人」に決まっています。念のために言っておきますが、「気の置けない人」とは「気を使わなくていい人」という意味です。
旅行中すごく意見が一致する場合もあれば、その逆もあります。行きたい場所、食べたいもの…。人間だから好みや考えが違って当たり前。お互い気楽に言い合える、そして自立している(ここでは自分で問題解決できる人の意)、別行動をとっても安心な、そんな人と行くのが一番自分が楽しめるのです。
もし、一緒に行きたい人がこのような人でない場合は、自分が旅行のイニシアチブをとりましょう。そう、その旅行のツアコンに自分がなるのです。自分で行きたいところを考えて一緒に行くしかありません。99/03/20
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