レンタカー
オアフへの移動当日は12:35発だったので、余裕を見て11時ちょっと前にホテルを出ました。空港についてエクスプレスリターンの用紙必要事項を記入するときにあることに気づきまた。Retarn Mileage(返却時の走行距離)を書くところがあるのですが、それは、車を借りた時に、Trip Odometer(走行距離計)をリセットにしてゼロにしていなかったのです…。なので、このレンタル期間中にどのくらい走ったか書けません…。仕方がないので、リセットするのを忘れましたとつたない英語で書いておきました。
あとは返す日付と時間、ガソリンを入れたか入れないか、ガソリンメーターの残量を記入しました。ほとんどガソリンは減っていなかったので、ガソリンは入れずに返却しました。

エクスプレスリターン用紙の記入欄
それから荷物を出し、駐車場から空港へ上がるスロープの入り口にあるエクスプレスリターンボックスにカギとその用紙を入れました。カギがなかなか入らなかったのですが、なんとか押し込んで返却完了!これで無事オアフへ移動するはずだったのですが…。

エクスプレスリターンのボックス
そう思った時に、なんと一つ荷物がないことに気づいたのです!!!!!ガイドブックやモバイルが入ったショルダーバッグがない!!!!なんと車の中に忘れてしまったのです…。足下だと邪魔になるので後部座席に置いておいたのが間違いでした…。その時点で飛行機が出るまでにあと50分くらいでした。でも、カギはボックスの中…。もちろんボックスは施錠してあって開きません。
私たちは携帯電話を借りていなかったので、バゲージクレームのところにハーツへかけれる無料電話があるとことを思い出し、そこから必死に電話しました。頭がパニック状態でわけのわからない英語でしたが、なんとか電話に出た女性に事情を理解してくれて、10分くらいでお兄さんが1人来てくれました。私がまたつたない英語で状況を伝えようとすると「車の中にバック入れたままカギ締めてボックスにいれちゃったんでしょ?」とすでに状況は伝わってる様子でした。
車の中を確認して、「あ〜、こりゃホントに入っちゃってるね〜。」なんてことを言い、平たい金属の道具を出して、運転席のドアとガラスの間にそれを無理矢理差し込んで上下に動かしてカギに引っかけて開けようとしてくれました。10分くらいして、待ち望んだ「ガチャッ」という音がぁ〜!!!!
と、同時に防犯ブザーがビーと鳴り響き、空港のセキュリティの人がのっそりやってきて「おい、ブザーが鳴ってるけどどうしたんだ?」とお兄さんに話しかけて来ました。お兄さんが状況を説明すると、「ボックス開けてカギをだせばいいじゃないか」とセキュリティの人が聞くと、「あのボックスのカギを持ってるヤツがカフルイに行っちゃってるんだよ」と言っていたんです!!!
あぁ、そうだったんだ。だから、道具を使って開けていたんだ。もし開かなかったら、飛行機に乗り遅れていたかもしれません。本当にこの時ばかりはこのお兄さんが神様に見えました。感謝の意味も込めてチップを渡して、出発20分前に私たちはチェックインすることができたのでした。あぁ、よかった!
さて、この一件で追加料金は取られたんでしょうか。まだ請求が来ないのでわかりませんが、わかったらこちらでご報告します。
くれぐれもカギを返却する前には荷物のチェックを…。
10/11にエクスプレスリターンの明細が郵送されてきました。追加料金なしでVOLVOのXC70にアップグレードされた!と思っていたのですが、基本料金が1日あたり18.15ドル高くなってました…。やっぱりそんなに甘くはないのですね。でも、荷物置き忘れヘルプ代は入ってませんでした。保険やガソリン代などを含めてトータルでだいたい1日あたり約103ドルでした。

後日送られてきたエクスプレスリターンの明細
(update 2004/02/12
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