アクティビティー

オールドラハイナルアウ

 オールドラハイナルアウの予約は+Hawaiiのサイトからしたのですが、その返信メールにマウイに到着したらオールドラハイナルアウの予約センターに確認の電話を入れてくださいと書いてあり、親切にも電話で言う文言までそのメールに書いてあったので、その通りにマウイに到着した日に電話を入れて確認できました。

 当日は17時半開場、18時開演とのことだったので、ちょっと早めに4時半頃にホテルを出て、車をラハイナキャナリーモールの駐車場に車を止めて、少しセーフウエイを見て歩いたあと、モールの海側の道を挟んだ向かいにある会場へ行くと、もうすでにたくさんの人が会場を待っていました。受付でカードを提示すると名前入りのメニュー表とルアウの概要と流れが書いてあるリーフレットをもらいました。日本人には日本語のものもくれます。

ルアウのリーフレット(左:英語、右:日本語)

ルアウのリーフレット(左:英語、右:日本語)

 17時半近くになるとわらわらとお客さんが並び始めたので私たちも並びました。するとレイを掛けてくれて、ドリンクを配っていたので私たちはジュースをもらいました。開場時間になると入口が開くのですが、一気に人が入らないように数人単位で担当の人が付き、「僕が案内するから付いてきて!」と中へ先導してくれます。そこで、まずは記念写真の撮影があります。1グループにつき2枚撮ってくれます。これはあとで購入することができます。

入場前のドリンクサービス。カクテルとジュースがあります。

入場前のドリンクサービス。カクテルとジュースがあります。

 その後、案内の人からバイキングの場所の説明があり、テーブルに案内してくれます。ショーの会場は、ラハイナの海に面したオープンエアーの開放的なところで、とても眺めがいい場所でした。

 同じテーブルになったのはニューヨークから来た熟年ご夫婦、これまたニューヨークから来た新婚さん、そしてフロリダから来た熟年ご夫婦でした。私たちにもフレンドリーにどこから来たのかとかいろいろ聞いてくれてとてもうれしかったのですが、私は聞き取るのと答えるので必死でした。そして、どのご夫婦もすんごいいいデジカメを持っていたので私はそっちの方が気になりました。

 しばらくすると、テーブル担当のお兄さんがやって来て「やあ、みんな!僕はこのテーブル担当のフィジィーから来た○○さ!みんなはどっから来たの?飲み物の注文がある時は遠慮なく僕に言ってね!バイキングに行く時間になったら僕が案内するよ!」というようにフレンドリーかつノリノリで自己紹介してくれました。

 まだすぐにはショーは始まりそうにもなく、そのころちょうどだんだん日没に近づいてきました。ステージ付近ではバンドが演奏しています。海辺を散歩したり、写真を撮っている人がいたので、私たちも写真を撮りました。海辺ではレイや髪飾りのクラフトを露店のように売っています。

ルアウ開演前の生演奏

ルアウ開演前の生演奏

 しばらくすると、イムセレモニーが始まるというアナウンスがあったので、会場の奥にある直径3mくらいの砂場を石でぐるっと囲んであるイム(かまど)へ行きました。もう人がいっぱいでしたが、チビッコなのをいいことにいつのまにか最前列に。イムの中には腰巻きをした男性二人がジョークを交えながらイムの歴史について話してくれます。たまにドッと笑いが起こるのですが、私には何の事やらわかりませんでした。最終的にティという葉に覆われて蒸し焼きにされた豚まるまる一頭が姿を現し、バイキングのところに運ばれいってイムセレモニーは終わりました。見た目はちょっとグロいですがとってもおいしそうなにおいがしました。

イムの中で蒸し焼きにされた豚

イムの中で蒸し焼きにされた豚

 テーブルに戻るとまずパンとサラダと飲み物が来て、それからテーブルごとにバイキングに案内してくれます。メニューは豊富で、ステーキ、サラダ、マヒマヒ、ポキ、フルーツなどなど、先ほどのイムから掘り起こされた蒸し焼きの豚もあります。食事はどれもおいしくてもうお腹いっぱい!デザートに出てきたチョコレートもおいしかったです。ざっと会場を見渡すと席はほとんど満席。そして、日本人は私たちを含めて3組くらいであとはほとんどアメリカ本土から来たとおぼしき人々でした。

食事、とってもおいしくて満腹になりました!

食事、とってもおいしくて満腹になりました!

 一通り食事が終わって、とっぷりと日が暮れた頃ショーが始まりました。ハワイの歴史を音楽やフラで表現していて、衣装も色とりどり、踊りもどれも違うので飽きずに楽しめます。でも、やっぱりたくさんのダンサーが一斉に踊るフラは圧巻です。特に腰ミノをつけて踊る女性達の腰がよく動くこと!!まるでマギー審司のペットのラッキーが腰についてるみたいです!そして女性達はみんなとってもキレイなんです!
 私たちはテーブル席だったので、若干となりのご夫婦の頭が視界に入ってくることもありましたが、少しずらして座れば大丈夫でした。情熱的なフラを間近で見たい人は、ぜひ桟敷席(Traditional Style-Mats and Cushions)を予約することをオススメします。まさに目の前でショーが見れます。桟敷席は座卓に座布団という感じなので日本人にはこっちの方が楽かもしれないですね。

ルアウショー

ルアウショー

ルアウショー

 ポーっと見惚れているとあっという間にショーは最後の方に近づいてきました。すると、司会の女性が出てきて「今日お誕生日の人、立ってくださ〜い!」とアナウンスして、お誕生日の人にお客さんみんなで拍手を送りました。その次は「新婚旅行で来た人、立ってくださ〜い!」と言うと、立ち上がった人の多いこと!会場のほぼ3分の1の人が立っていました。マウイってアメリカ本土の人もたくさん新婚旅行に来る場所なんだなぁと初めて知りました。私たちも向かいのカップルと一緒に立って、お互いに「congratulations!」と言ってみんなの拍手を受けました。

 すると、司会の人が「それじゃあ、新婚の人もそうでない人も愛し合っているカップルはチークダンスを踊りましょう〜!さあ、海の方に出てきて〜!」といきなりチークタイムが始まりました。さすが、アメリカ人だけあって、みんなダンスも上手で熱烈なキスをしている人も続出!私たちもそんな熱い人々に囲まれながら恥ずかしながらぎこちなく踊ってみました。1曲踊り終わると、みんなテーブルに戻って、ダンサー全員が出てきてフィナーレのフラでこのショーは終わりました。

 帰るときには、同じテーブルの人たちに「よい旅を!」と別れを告げ、順番に出口へ案内されます。すると最初に撮った記念写真が掲示してあるので、希望者は購入することができます。2枚で25ドルでしたが、私たちも記念なので買って帰りました。写真にはネガが付いているのであとから焼き増しもできます。

入場する時に撮影した記念写真

入場する時に撮影した記念写真

 こういったショーは始めて行ったのですが、最初から最後までお客さんをスムーズに案内し飽きさせない演出がよく考えられていて、食事もおいしくてとてもステキな時間が過ごせました。マウイへ行くならぜひ一度は行ってみてください!
(行った日:2003/9/8)

(update 2004/02/12