初秋の奈良・京都
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 当時友人のこうちゃんと初秋の奈良&京都へ行って来ました。
奈良・京都の神社仏閣や街を歩くのは小学校の修学旅行以来かも。(単発で行ったことはあってもじっくりはかなり久しぶり。)

 まだ紅葉にはちょっとだけ早かったのですが、そのおかげかあまり人混みもなくゆったりと見て回ることができました。そんな旅の様子を綴ってみたいと思います.....。

 

 

 

2001/11/02(FRI) 朝〜夕方

 JR名古屋駅を10時頃出る新幹線で出発。指定席を取らなくても1,2本ひかりを見送れば座れます。なので事前に金券ショップで大阪までの自由席の券を買っておきました。(名古屋から京都までは大阪までのチケットを乗り捨てで使うらしい。)

 前日までこうちゃんは熱発していて腹の調子も悪いということだったので最悪中止にせざるを得ないか…と思っていたのですが、なんとか調子を戻したみたいで安心(^-^)。
 名古屋から京都までたったの45分。意外と近いなぁ。でも、それだけに今まではあらためて行ったことはなかったです。

 11時ちょっと前にJR京都駅に到着。烏丸口のコインロッカーに大きな荷物を預けて、近鉄で奈良へ。
 関西圏の公共交通はJR以外は
「スルッとKANSAIカード」(関東のパスネットみたいなもの)が使えるのですごく便利!!これ1枚あれば、電車や地下鉄、バスに乗るときに小銭を用意しなくても済みます。

 奈良までは快速電車で40分くらい。途中なぜか遅く着く電車に乗り換えてしまいました(^^;)。不案内な場所では電車のアナウンスに惑わされてしまいます。

 

旅人談話室 すたんぷのーと

旅ゴコロのページ>名古屋のチケットショップの一覧あり

スルッとKANSAIカード

関西の主要な公共交通機関で共通で使えるリペイドカード。

駅前探検倶楽部

時刻表やルート探索が詳細にできて便利!


 ちょうどお昼頃、近鉄奈良駅に到着。ぜい六そば

 お昼ご飯は近鉄奈良駅から興福寺とは反対方向に10分ほど歩いた三条通り沿いにある手打ちそばの「ぜい六そば」へ。こうちゃんはお腹の調子が悪いのに冷たいそばを頼んでハマってました(笑)。

 私は温かいおそばを。麺に腰があって美味しかったです。

 

ぜい六そば

営業時間:11:00〜21:00
定休日:年中無休 
おそばだけでなくうどん、丼もの、定食などもあり。


 
猿沢の池

興福寺五重の塔

南円堂

 それから三条通りを歩いて興福寺へ。

 猿沢の池には、池にいる亀をのぞき込んでいる小学生がいっぱいいました。きっと1日に一人くらいは池に落ちてるんじゃないだろうか?そういえば修学旅行でここも来たような…。遙か昔のことなので記憶があいまいだけど…。

 池のほとりの階段を上っていくとまずは五重の塔が目に入ります。

 東金堂の横を通って国宝館へ入りました。(東金堂は入らず。)
 今回の旅初の仏像を拝見。子供の頃はあまりわからなかったけど、なんというかこれらが千年以上前、もしくは数百年前に作られたものだと思うと、「すごいなぁ」というのはあまりに陳腐な感想なんですが、それしか言葉がありません。

 ここは阿修羅像、千手観音立像などが有名。千手観音は実際の手の数は42本で、合掌している2本をのぞく40本がそれぞれ25の世界を救うということから40×25で1000本なんだとか。
(「国宝の旅」講談社,2001年より)
 阿修羅蔵はどこか思い詰めたような表情が個性的。

 ところで、個人旅行の場合、神社仏閣の歴史とか由緒などは自分で調べておくか、説明書きを一生懸命読むかしないとよく分からなかったりしますが、団体のガイドさんの説明を耳をそば立ててこっそり聞くという手もあります(笑)。

 それから、南円堂などを見て、奈良公園へ。

 

 

興福寺

興福寺国宝館
拝観時間:9:00〜17:00
(入場は16時まで)
拝観料:大人500円
年中無休

東金堂
興福寺国宝館
拝観時間:9:00〜17:00
(入場は16時まで)
拝観料:大人300円
年中無休


 鹿せんべいに群がる鹿
国立奈良博物館
付近から、あの有名な鹿たちが現れます。同時に何とも言えない香ばしい?臭いも…。
 鹿せんべいを持っている人を発見するや否や鹿たちはすごい勢いで突進してきて、あっと言う間にこんな状況に…(^^;)。目はクリクリしててかわいいんですが、食欲がかなり旺盛なんですね。

 

 意味不明なお土産たち

 そんな鹿たちをかきわけながら東大寺の大仏殿へ。
 大仏殿までの道にはおみやげ物屋さんが軒を連ねているのですが、どうしてこんな取り合わせ?と思うグッズがいっぱい。これも日本らしさなのかなぁ。

 

 


金剛力士像 東大寺も高校生や小学生がいっぱい。南大門の金剛力士像のところでも、もちろん高校生付きのガイドさんの説明に便乗。「便乗して聞けばいいよね〜。」と私が言ったらすぐ後ろに別のガイドさんがいて「どうぞ便乗して下さい。」と言われてしまってドキッとしました(笑)。バレバレ(^^;)

 東大寺の大仏さまはあらためて見ると本当に大きいですね。こんなに大きな仏像を見て、当時の人たちはさぞびっくりしたんだろうな。現代人が見てもびっくりな大きさだもんな〜。

 大仏さまに向かって左側にある、大仏さまの鼻の穴と同じ大きさの柱の穴には小学生が群がっておりました。私も小学生の時にたしかくぐった記憶があります。今はちょっと無理だろうな…。(でも小学生の頃とそんなに身長が変わっていないような…。)

大仏様

大仏殿

 大仏殿を出てから少し石段をのぼって行くと「お水取り」で有名な二月堂があります。ここは小さな清水の舞台みたいになっています。舞台から下を見下ろすと結構高いところまで上ってきたんだなぁという感じがして見晴らしがいいです。

 隣の法華堂(三月堂)は行かなかったんですが、不空羂索観音立像、四天王立像などがあって見ておいた方がよかったかも。また今度、ということで。

二月堂

 

奈良公園

興福寺、東大寺、春日大社周辺一帯が奈良公園となっている。

東大寺

大仏殿
入堂時間:季節によって違う
入堂料:大人500円
年中無休

法華堂(三月堂)
入堂時間:季節によって違う
入堂料:大人500円
年中無休

戒壇堂
入堂時間:季節によって違う
入堂料:大人500円
年中無休


 まだ少し時間があったので、春日大社も行ってみました。大仏殿入り口から春日大社の本殿までは砂利の道を10分くらい歩いて行きます。「千と千尋の神隠し」に出てきた「春日さま」は雅楽の「胡徳楽」で使われる「雑面」を参考にしたそうで、ちょうど私たちが行った次の日にその雅楽が演奏されたそうです。惜しかった!!

 春日大社自体は極彩色でキレイなのですが、拝観料を払ってまで中に入らなくてもよいかも(^^;)(外から眺めるだけで十分)

 ちょっとお腹が空いたので荷茶屋で草餅をいただくことに。写真で見た時はちっちゃいかなぁと思ったんですが実際出てきたのはかなり大きな草餅が三つもあってびっくり!
 
 美味しかったんだけど三つは多いかも…。私はなんとか全部食べたけどかなりお腹がいっぱいになりました。

春日大社 鹿の像


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春日大社

社殿内
拝観料:500円
拝観時間:7:00〜17:00
年中無休

宝物殿
拝観料:400円
拝観時間:9:00〜16:30
年中無休