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2001/11/03(SAT) 朝〜夕方

今日は京都観光のメインの日なのに残念なことに雨模様…。しかも結構な降りでした…。
でもそんなことにはめげずに観光へGO!
まずは、地下鉄で京都駅まで行って、市バス206号で三十三間堂へ。バス停は結構人がたくさんいました。市バスも「スルッとKANSAIカード」が使えるので便利です。京都駅から10分ほど国立京都博物館前で降りてすぐのところにあります。
ここも小学生の時来たはずなのに、中に入ってみると1001体の千手観音に圧倒されました。どれも微妙にお顔の作りが違うんですね。
それらを見ながら歩いていくわけですが、これが結構長い。途中、ちょうど真ん中の大きな千手観音がおられるところではお寺の簡単な歴史を紙芝居のようなもので説明されていたのでしばし聞き入りました。
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三十三間堂
拝観時間:8:00〜17:00
(11/16〜3/31は9:00〜16:00)
拝観料:600円
市バス博物館三十三間堂前で下車すぐ
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それからバスに乗って清水寺へ。最初来たバスは観光客でギューギューだったので1台見送りました。五条坂のところで降りると人混みがすごい。さすが日本有数の観光地、土日はかなり混雑するようです。
五条坂をずーっと上っていって清水坂で合流するところで人混みはピークに。雨が降っているので余計に混んでいました。
清水寺では、境内の入り口近くにある随求堂の「胎内めぐり」というなにやら怪しげなアトラクション?があったのでチャレンジしてみることに。
靴を脱いで数珠の手すりにそって階段を降りていくとそこは真っ暗で、道しるべの数珠以外に頼るものはありません。進んでいくとぼんやりと明かりが灯っていて梵字が浮かび上がっている石があって、それを回しながら願い事をするというものでした。なんで清水寺にこういうものがあるのかちょっと意味不明だけど、それなりに楽しめました(^^;)。

それが終わって境内に入っていくと有名な清水の舞台です。舞台はへりに向かってやや傾斜していてちょっと怖い。雨で煙っていましたが、やはりここからの眺めは趣があってよいですね。少しだけ紅葉が始まっているようです。
舞台の袖というんでしょうか、そこではおみくじがあったので引いてみましたが私は凶…。何を暗示しているんだろうか…。こうちゃんは大吉で大喜びでした。いいなぁ。
舞台の裏手にはこれも前からあったのかよくわからないけど縁結で有名な地主神社があって、ここだけ若者であふれていました。全国各地から良縁に恵まれたカップルのお礼札(っていうのかな?)がいっぱい貼ってあって少々ビックリ。みんな律儀だなぁ。あぁ、私にも御利益がありますように…とお願いしたのでありました。
そこから山を下っていくと音羽の滝があります。3つの滝がなんだったかもよくわからないまま列に並んで確か真ん中の滝の水を飲んでみたような気が…。
後で調べたら、滝にはそれぞれ「健康長寿」「学業成就」「縁結び」の効用があるそうです。あれ、でも別のページを見ると「右から長寿・健康・勉学に効く」って書いてある…。うーむ、本当の効用はなんなんだろう???
柄杓はちゃんと紫外線消毒されるようになっていますので、きれい好きの人もちょっと安心ですね。
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清水寺
本堂
拝観時間:6:00〜18:00
(土日祝と夏期シーズン中は18:30)
拝観料:300円
胎内めぐり
拝観時間:9:00〜16:00
拝観料100円
地主神社
拝観時間:9:00〜17:30
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さらに坂を下っていくといつの間にか清水坂に出ていました。産寧坂(三年坂とも言う)角の七味屋本舗で家用に七味セットを買い、そこから産寧坂を下っていきました。ここは両側にいろいろなお店があって、ちょっと和のおしゃれな感じがしていいですね。
ただ石畳の坂は雨の日はとても滑りやすいので要注意。私は一番歩きやすい靴を履いていったのですが、靴底がつるつるだったのでかなり滑りそうになりました(^^;)。
お昼は二年坂の入り口にある阿古屋茶屋でお茶漬けバイキングをいただきました。女性客でごったがえしていました。 少し待って席につけたのでさっそくバイキング〜!
ごはんは白飯・おかゆ・しめじごはん、おつけ物は20種類くらいはあります。冷や奴とおみそ汁が付いてきますがこれはおかわり不可。食べきれないと別料金を取られてしまうので、お腹と相談しながら少しずつ取りに行きました。
ちょっと人気がありすぎるのか慌ただしい感じがしました。帰ってきた後調べてみたら、同じお茶漬けなら漬け物屋さんの近為のお茶漬け席がちょっと豪華な感じで今度はこっちもいいかもと思いました。
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七味屋本舗
七味、一味、山椒のお店です。
阿古屋茶屋
営業時間:11:00〜16:30
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
お茶漬けバイキングがメイン。その他湯豆腐など
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霊山観音
拝観時間:8:30〜16:30
拝観料:200円
約24メートルのコンクリートの観音像がある。
高台寺
拝観時間:9:00〜16:00
拝観料:500円
春と秋には夜間拝観あり。
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二年坂にも両側にいろいろなお店があります。手焼きのおせんべいのお店があったのでつい買ってしまいました。 その後、高台寺へ行こうと思って同じ敷地内にある霊山観音に迷い込みましたが、大きな観音様のそばをぐるっと一周して出てきて、気を取り直してねねの寺として有名な高台寺へ。
ここも昨日行った青蓮院のようにお庭がとてもきれいなお寺でした。
池のまわりのもみじもすこしだけ色づいていました。
あいにく雨だったので足早に見て回っただけですが、夜間拝観に来るときっとステキだと思います。
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それから高台寺から出て少し歩くとと、わらび餅がおいしいよ〜とこれまた京都通の裕子に教えてもらった洛匠がありました。お茶漬けを食べてまだあまり間もないけど、雨が降っていて寒いし、坂を上ったり下ったりで足も疲れていたので入ってみました。
お店の窓のすぐ横には立派な錦鯉が泳ぐ池があって、それを見ながらコーヒーで草わらび餅をいただきました。ちょっとミスマッチな取り合わせって感じもしなくないけれど、わらび餅は口の中でとろける感じでおいしかったです。
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洛匠
京都市東山区高台寺北門通
下河原東入鷲尾町516
営業時間:9:00〜17:30
不定休
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知恩院
拝観時間:9:00〜16:00(冬季は15:30まで)
拝観料:庭園400円
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それから昨日も歩いた円山公園のあたりを通って知恩院へ。
秋の特別拝観ということで、大きな三門の内部に上りました。階段がかなり急で怖かったですが、11/1〜11までと短期間の特別拝観だったので、入れてラッキー!
三門の中部ではバイトの学生さんが解説してくれるのを聞きながら天井の絵やずらりと並んだ像を見ました。山門とは書かず三門なのは「空、無相、無願」という三つの教えを表しているからだそうです。
上るのも怖かったですが降りるのも相当怖かったです。
知恩院の本堂でしばしたたずみました。畳の上でじーっと座っているとなんだか落ち着きますね。この頃には雨ですでに靴下も靴も濡れててちょっと気持ち悪かった…。○○庭園も行ってみました。ここも紅葉が盛りの時期はとてもキレイだろうなぁという感じでした。
知恩院には瓜生石、鴬張りの廊下、白木の棺、忘れ傘、抜け雀、三方正面真向の猫、大杓子という七不思議があるのですが、きちんと見たのは白木の棺と大杓子ぐらいかな。
やっぱり事前勉強が必要ですね。また行く機会があったらじっくり見てみます。
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