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 5日目・帰国日2000/9/11)

■最後にひと泳ぎ

今日でオアフともお別れ。7時頃起きて、WAIKIKI BROILERへ朝食を食べに行く。パンケーキにシロップをたっぷりかけていただく。う〜ん、ウマイ!朝食タイムは無料でコーヒーのおかわりがOKなので、ちょっとトクした気分。

それから朝のビーチへ。天気はとてもよいけど、まだ人影もまばら。海を見ているうちに、
take氏が「出発の時間って何時だったっけ?」と。「飛行機が2時半出発で12時チェックアウトだから、11時半くらいまでは大丈夫だよ。」と言うと、「泳ごうか?」と目をキラッとさせている。時間もまだあるし1時間くらい泳いでも余裕!日焼けも痛みはなくなってきたので、ハワイでの泳ぎ納めをしようということになった。すぐにABC STORへ走り、$2くらいのゴーグルを買って、ホテルで水着に着替えてビーチへ。

最終日に初めてゴーグルを付けて泳いだんだけど、そんなにたくさんではないけどお魚が見えて感動!!今まではただ立ち泳ぎをして海に浸かっているだけだったけど、潜ってみるともっと楽しいことが最後になってわかったのだった…(^^;)。

何回も潜ってお魚を追ってみたり、ちょっと沖の方まで泳いでみる。あるところから急にすごく深くなっているので怖くなって引き返したけど…。

ちょうど1時間ぐらい泳いでホテルに戻る。服に着替えるとまだ10時半ぐらい。最後の散歩をしようとKarakaua St.(カラカウア通り)へ向かう。午前中だというのにたくさんの人出。Sheraton Moana Surfiderでは日本人の新婚カップルが入り口で写真を撮っている。おぉ〜、このようにして日々日本人カップルが結婚式を挙げているのね〜。とてもお金がかかりそうだ〜。私なら結婚式のかわりにそのお金で最新電化製品&PC一式をそろえたい(笑)と思うのだった。

JACK IN THE BOX
take氏がお腹が空いたと言うのでワイキキ交番近くのJack in the boxまで行ってハンバーガーを買う。なかなか肉厚ジューシーでおいしい。それをパクツキながら横目でワイキキビーチを見つつホテルへ戻る。

ホテルでは荷物の最終整理をして、忘れ物がないかお部屋を点検して、部屋を出る。
チェックアウトすると明細書が…。州税やアディットバリュープログラム、部屋代を合計するとやっぱり
10万円近く行ってしまった。
う〜ん、
今度からはキチネットが必要かよく考えよう…(^^;)

 

■こんなおみやげいけませんか?


空港までは昨日フリーペーパーのThis Week Oahuを見て電話しておいたAPI TOURというところのエアポートシャトルを利用する。Dollarの送迎車に忘れ去られた一件を教訓に、しっかりとホテルの前で仁王立ちで待っていると、ハワイにしては珍しく時間通りに迎えに来てくれる。
そして一路ホノルル空港へ…。あぁ、ワイキキよさようなら…。20分ほどで空港に到着。代金+チップを渡す。

JALカウンターの前でX線に荷物を通すと、私のボストンバックを指さして、係りの人が「コレ、ナニ?」と…。そこには自分へのお土産に買ったサルサソースの瓶詰めのX線画像が写っていた。素直に「サルサソース!」と言ったら「そんなもの持って帰るの…?」というまなざしで笑われてしまった。だって日本には美味しいサルサソースがなかなか売っていないんだも〜ん!

JALのカウンターでチェックイン。あらかじめ席が決まっていたけど、もっと前の方の席にしてくれたらしい。ラッキー(^-^)これぞ、PEXチケットの醍醐味よね。

サルサ&チップス荷物を預けるところで、またまた私の怪しい所持品が発見されてしまう。ABC STORのロゴ入りキャリングケースにトルティーヤチップスの袋を3つ入れていたところ、係りの人に「コレ、ナニハイッテル?」と聞かれた。キャリングケースを開けると、チップスの袋を見た係りの人が「バクハツスルヨ」と言う。えー、そうなんだ…(^^;)。ガムテープでキャリングケースの口をふさいで来ればよかった〜と思ったんだけど、時すでに遅し。何回も「バクハツスルヨ」と言われたけど、そのまま強引に預ける
名古屋で受け取る時に、粉々になってないといいけど…。

そのままセキュリティチェックを通る。行きと同じくチョーカーやウォレットチェーンや小銭などをジャラジャラと持っているtake氏は何回も引っかかっている(^^;)。

セキュリティを抜けてすぐのところの免税店で最後の買い物をする。
take氏はタバコを購入。日本より1,000円くらい安いらしい。でも、免税品はその場でなくて、出発時に搭乗口渡しなんだよね…

ホノルル空港内のレストランそれから少し時間があったので空港内のレストランへ。最後のトロピカルドリンクを飲んでしばし休憩。おいしい〜。
あ〜あ、帰りたくないなぁと思っていても時間はやってくる。
登場時間が近くなって一番遠い
JALのゲートまでひたすら歩く。なんでこんなに遠いんだよぉぉ。

ゲートでは懐かしい名古屋弁が飛び交っている。あぁ、名古屋へ帰るのね…。

機内に入ると、
私たちの席は機体の一番先頭の部分エコノミーにはかわりないけど通路が広いので後ろの方の席よりゆったりしている。おぉ〜、やっぱりこういうところがツアーと違うわねって感じ。

そして定刻通り出発。窓から眼下に広がる青い海に別れを告げるのだった。

機内では食事の後、
JAL恒例のビンゴゲームに参加するが何も当たらず…。ちょっとウトウトしていたら、帰りの映画はおもしろいらしくtake氏が笑っているので、一緒に見る。

タイトルは「Keeping the faith」(邦題:僕たちのアナ・バナナ)。幼なじみの美人に成長した女の子を、カトリックの神父になったブライアンとユダヤ教のラビになったジェイクが取り合うという内容。

機内のニュースでは、三重県の大雨のニュースがやっていた。が、その時はあまり気にとめていなかった。でも、まさかあんな大事になっていたとは…。

 

■帰国してビックリ!

定刻通り名古屋に到着。小雨が降っていた。入国審査を通り、荷物を取る。幸いチップスは爆発していなかった。よかったぁ〜。

車を預けていた駐車場に
TELして迎えに来てもらう。
バス乗り場で待っていたのだけど、バスが運休しているみたいだ。どうしてだろう??

で、迎えに来た駐車場のおじさんが「あんたたちどこへ帰るの?」と。「名古屋市内です。」と言うと、「大丈夫かなぁ〜。
大変なことになっているんだよ。」と言われる。たいへんなことって?その時は状況がつかめず、車に乗ってtake氏がお兄さんに電話を掛けると「大雨が降ってすごいことになってるよ。実家に帰れないかも知れないからmikikoちゃん家に泊まった方がいいんじゃない?」とのこと。take氏の実家は三河方面なのだが、どうもそのあたりへの道が大雨で寸断されているらしい…。今度は携帯電話で妹に電話を掛けると「きのうメチャメチャ雨が降って電車が止まって私も家に帰れなくて実家に泊まったんだよ。」と。
さらに私の自宅に電話を掛けるとお母さんが「家はなんともないけど、
takeちゃん家の方に避難勧告が出ていて、takeちゃんの実家がどうなっているか心配だったからどうしようかと思って…」と。今度はtake氏のお母さんにTELをすると、「家の方は大丈夫だけど、無理して会社に行ったら、帰り道が大雨で通れなくて帰れるかどうかわからない。」とのこと。

なんと、私たちが名古屋へ到着する前日
9/12に東海地方に集中豪雨が降って、名古屋周辺がたいへんなことになっていたのだ
車で名古屋市内に向かうと、
道のあちらこちらに動かなくなった車が放置されていてすごい渋滞に。市内に入るとなんとかその渋滞からは逃れられて、take氏のお兄さんの家に寄ってお土産をわたすと、テレビのニュースで大雨の模様がやっていた。バケツをひっくり返したような雨が何時間も続いたらしい。もし帰国日が昨日だったら関空に回されていたかも知れないとのことで、さらにビックリする。
その後、家へ行くと両親からいかに雨がすごかったか聞かされる。
take氏も実家に帰れるかわからないので、家に泊まったら?と言ったが明日は仕事があるのでどうしても行かねばならぬということで、ご飯を食べた後おそるおそる帰っていった。結局いつもの倍くらいの時間はかかったけど家にはたどり着けたとのことだった。

日本にいない間にたいへんなことが起こることもあるものだ…。被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

 


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