■ホテルのお部屋はいかに?
機外に一歩出ると、なんだかハワイのにおいがする。ちょっと蒸し暑い。今回は猛ダッシュせずに人の流れに乗ってwikiwikiバスのりばへ。少し待ってバスに乗って、イミグレーション(入国審査)へ。それほど混んでいなかったので、二人一緒に入国審査を受ける。夫婦ではないが特に何も言われず通り過ぎることができた。
それから階段を下りて、バゲージクレームで荷物をターンテーブルから取って、個人出口から出ようとしたら、係員に呼び止められた。税関申告書(白色の書類)を見せると、「What
your
occupation?(仕事は?)」、「How
long
do
you
stay?(どのくらい滞在するの?)」などといろいろ質問された。久しぶりにナマの英語を聞いて一瞬たじろいだけど、なんとかカタコトで答える。で、「You're
honeymoon?(新婚旅行なの?)」と聞かれたので「Just
a
trip.(ただの旅行です。)」と答えたら、私の発音が悪かったらしく「Ah、You're
just
friends.(あぁ、ただの友達ね。)」と言われてしまった…。いやぁ、私たち、一応つき合ってるんだけど…、まぁ、いっか(笑)。
やっと外に出て、さっそく山ほどあるフリーペーパーをバックに詰める。
タクシー乗り場でホテル名を告げて、一路ホテルへ。運転手さんは無口で何もしゃべらない。フリーウェイは朝の渋滞で混んでいた。
25分くらいでホテルに到着。take氏にチップを渡してもらっていざホテルへ。OHANA
Royal
Islanderはほんとにこじんまりしたホテル。ロビーも広くはない。
フロントで予約票を見せてチェックインする。ここのカギはカードキーではなく、金色に光るカギだった。9階のお部屋へ行くと、ガーン、キッチンがあるかわりにやはり海は見えない…。まぁ、海まで近いからいいかと妥協。「やっぱり海側の部屋がいいので変えて下さい。」という英語力と気力がなかった…。
お部屋はそれほど広くはないけど、一応スイートなので、ベットルームとリビング&キッチンが分かれている。それぞれ8畳ぐらいずつの広さかな?キッチンはカウンターが付いていて、夜になればバーみたいな雰囲気で飲めるんだろうけど、私はお酒が飲めないし、take氏も最近あまり飲まなくなったので、使わないだろう。
エアコンは、旧式みたいで、「ゴーッ」という音がけっこううるさかった。ラナイ(ベランダ)からは向かいのOutrigger
ReefやHalekulaniが見えるのみ…(^^;)
お風呂はシャワーのみ。これはサイトでチェックしていたので、しょうがないか〜って感じ。

<ベッドルーム>
一応ダブルだけどちょっと狭め |

<リビング>
ソファーは簡易ベッドにもなるみたい |

<キッチン&カウンター>
コンロは4つ。食器類も一通りそろっている。
冷蔵庫も大きい。 |

<エアコン>
かなり古いものらしく「ゴーッ」という
音がうるさかった |
荷物をほどいて、山下マヌー著「マヌー式ハワイ旅行会話術」(旺文社、1999年、1,029円)のP.34にチェックイン時に海側の部屋を希望するセンテンスが載っているのを発見して、「あぁ、こう言えばよかったのね。また失敗…。」と後悔(ToT)。ここでもまだまだ初心者実感したのだった。
クローゼットやテレビの下の引き出しに必要な物を入れていたら、ふとセイフティボックスが目に入った。でもカギが付いていない。そこで、「アディットバリュープログラム」のことを思い出し、フロントへ行って、予約票と一緒に送られてきた「アディットバリュープログラム」のチラシを見せるとカギをくれた。
■休まず初泳ぎ〜♪
そのまま、ホテルの1Fにあるマクドナルドで軽い朝食を取る。お腹がすいているのかいないのかよくわからないけど、モーニングセットを食べる。なぜか、外国で食べるマクドナルドはおいしかったりする。(日本じゃ絶対モスバーガーだけど。)
その後、早速ビーチへ行ってみる。Waikiki
Shoreの横を通っていくとそこはもう海〜!!!!堤防みたいになっているところへ行って海を眺めているうちに泳ぎたくなって、ホテルに戻って水着に着替えて、ビーチに戻る。フロントでは無料でビーチタオルを貸してくれるので3枚借りて行った。

海には小さなお魚が〜! |

ビーチからダイヤモンドヘッドへの眺め |
Fort
DeRussy
Beach
Parkで、人もそんなに多くない。海で泳ぐのなんてすごく久しぶり!海にジャブジャブ入っていくとちょっと冷たいけど、頭までザブンと入るとすぐ慣れる。
私たちはゴーグルも持っていなかったので、ちょっとビーチから離れたらひたすら立ち泳ぎ(笑)。
ちょっと泳いではビーチで寝転がり、ハワイの日差しを思いっきり浴びながらウトウトして、暑くなったらまた海へ、というのを数回繰り返していた。あぁ、これがビーチでの過ごし方ね〜、と二人ともすでにご満悦だった。が、これが後でどうなるか、この時は何も考えてはいなかった…。
ちなみに、お部屋のカギは、フロントに預ければいいんだろうけど、面倒くさかったので、近くの
ABC
STORで、タバコの箱くらいの大きさの首から下げられるケース(名前がわからない…)を確か$3くらいで買った。これに部屋のカギと$10くらいを入れて首から下げる。で、私の水着はワンピースだったので、胸元にケースを突っ込んでおく。なにせ貧弱な胸なので、ワンピースの水着は余裕たっぷりなんだよね…(^^;)
さすがに飛行機に乗った後なので、海で泳いでいても1時間半ぐらいで疲れてきたので、ホテルへ戻った。
OHANA
Royal
Islanderでは、ロビーで無料のコーヒーと紅茶がサービスされているので、部屋へ持っていった。
■ドキドキ初レンタカー
部屋の電話でDollarの日本語サービスへ電話して、レンタカーセンターへの送迎車を頼む。「3時にホテルの外で待っていて下さい。」とのことだった。3時まで2時間ぐらいあったので、take氏はすぐに爆睡。私は、持ってきたハワイ本などを読み返して、またまた計画を巡らすのだった。
3時ちょっと前にtake氏を起こし、フロントの前のソファーに座って待つ。ハワイタイムだろうからちょっと遅れるんだろうなぁ〜と思いつつ待つこと15分。それでも来ないなぁと思ってふとホテルの前の道を見ると、Dollarマークの車が猛スピードで走り去っていった。もしや、あれでは…。「ホテルの前で待っていて下さい」とは文字通り「ホテルの外の道で立って待っていて下さい。」ということだったらしい…。なので、ロビーの公衆電話から、もう一度日本語サービスへ電話をかけて、事情を話すと、「今から向かいます」とのこと。あぁよかった、日本語サービスがあって…。
10分くらい待つとさっき通り過ぎたバンが来て、私たちを乗せて、DollarのワイキキサービスセンターがあるILLIKAI
MARINA(ホテル)の2階へ連れていってくれた。
Dollarの受付では、まず、保険のプランと車を返却するときにガソリンをどうするか、ということを選んだ(満タンにして返却するか、余分にお金を払えば満タンにしておかなくてもいいというのもあった)。初めてのレンタカーなので、保険は一番高いもの(1日5,000円くらい)を、ガソリンは満タンにしなくてもよいプランを選んだ(やっぱりちょっと不安なので)。
レンタカーの明細にtake氏がサインをして、国際免許証を持っていなかったので、名前と住所を紙切れにローマ字で書いて渡した。こういう時に国際免許証が必要なのね…。take氏にわざわざ国際免許証を取ってもらわなくてよかった〜。(あればそれに越したことはないんだけど、なくてもいいと送られてきたダラーレンタカーの説明書に書いてあった。)
で、最後に係りのおじさんが英語とカタコトの日本語で、「車を返却するときに、ホテルのフロントでFREE
RIDEの証明スタンプをもらわないと、全額が運転手のクレジットカードに請求されるからね」と言った。おぉ、それは気を付けねば。
カギをもらって早速車に乗り込む。車種は白いneonだったかな?コンパクトな車だったけど、take氏には前が見えづらいようだった。それでもとりあえずはちょっと運転してみようと私がナビをしてアラモアナセンターまで行くことに。左側通行、左側ハンドルは相当怖いらしく、take氏はかなり緊張して運転していた。
掲示板で教えてもらったように、「運転席はセンターライン寄りだからね。」とか曲がるときは「左に大きく、右に小さく…」と言ってはいるものの、私は左右をいつも逆に言ってしまうクセがあるので、余計にtake氏を混乱させていた。ごめんよ…(^^;)ウィンカーを動かそうとして、ワイパーが動いたりしていた。それも左右逆についているらしい。それでもなんとかAla
Moana
Shopping
Centerの1階の駐車場に入れることができた。
初めてのレンタカーは駐車場に入るだけでも超緊張するらしい。その時点ですでにtake氏は疲れていた…。
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