私がフィラデルフィアと言って思い浮かんだのはクリームチーズの『フィラデルフィア』(KRAFT)だけ…(^^;)これはチーズケーキの材料としてポピュラーみたいですね。このチーズを食べた女性が『フィラデルフィア…』とうっとりするCMが印象的なので覚えていただけなんですが…。
(なぜこのチーズがフィラデルフィアという名前かは不明)
では、実際にフィラデルフィアに行ってみてどうだったかというと…。まずは簡単にフィラデルフィアについてご紹介してみます。
Philadelphiaとはギリシャ語で『兄弟愛』という意味だそうで、アメリカでは"City of Brotherly Love"と呼ばれています。
帰国後にトム・ハンクス主演の映画『フィラデルフィア』を見たのですが、この映画では、フィラデルフィアの街を舞台に、この『兄弟愛』の本当の意味は何かを考えさせられました。
フィラデルフィアがアメリカ合衆国発祥の地たる所以は、1776年7月4日にこの街でトーマス・ジェファーソン起草のアメリカ独立宣言が採択されたことによります。
そんなアメリカ創世記の歴史を感じさせるHISTRIC DESTRICTから地下鉄で3区ほど行くと、街の中心の市庁舎(City Hall)があり、空に突きだしたその屋根にはフィラデルフィアという名の名付け親、ウィリアム・ペン像が立っています。
そのCity
Hallの周りを取り囲むように鉛筆のようなビジネスビルがいくつかそびえ立っています。
City Hallからバスで数分北西に行くと、美術館や博物館などが点在する
PARKWAY/MUSEUM
DISTRICTがあります。
全体的な印象としては、1日で主な観光スポットを見て回ることができるこじんまりした街という感じです。HISTRIC DESTRICTでは緑の多い公園の中に歴史的な建物があって落ち着いた雰囲気だし、PARKWAY/MUSEUM DISTRICTでは、いろんな美術品に触れられます。
『兄弟愛』と言う名にふさわしく、街で道がわからなくてオロオロしている私たちに優しく声をかけてくれた現地の人々の優しさも印象的でした。
ニューヨークから電車で1時間くらいとのことで、ちょっと足を延ばすのによいのでは、と思いました。
その他、フィラデルフィアの旅行記のあるサイトをご紹介します。
■三つ星紀行<海外観光スポットじっくり早歩き>
visit date:99/06/20
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